casa basso

はなぶさ建設のホームページにお立ち寄り頂きましてありがとうございます♪

以前、ご紹介させて頂きました casa piatto(カーサピアット)はいかがでしたか?魅力の全てをブログに注ぎ込むことはなかなか難しく…またご紹介出来たらと思います♪

さてさて今回はカーサバッソはこのような感じ👀のご紹介です。低い目線が鍵を握る「日本人の感性」を大切にし、永く住める平屋住宅です。

「晴れでも雨でも心地良い」4つの秘密

その1     リビングと庭との一体感

全ての部屋に通じる長いウッドデッキ、そこにつながる大きな窓と空間の豊かな広がりはcasabassoならではのもの。どの部屋からも縁側を介して庭との連続感を感じられる間取り。

その2     機能を高めるスペース

LDKの中央には1本の柱が立っています(構造的な作用はもちろん)。柱によって、キッチン、ダイニング、リビングと空間をゾーニングされ、使い方に縛られないスペース、用途を特定しない空間を設けて家の機能性が高められています。例えばキッチン背面を活用したデスク。家事のひと息ついたり、お子様たちの勉強に使用したりと機能を高め開放感もあります。

その3     高い天井とたっぷりの採光

bassoの天井高は高い所で4メートルを超えます。屋根の形を内部にいかして平屋だからこそ実現した高さ。格別な開放感を与えてくれます。庭に面する大きな窓は自然光を取り込み室内全体に光を届け、季節にあわせて陽の光が心地良い構造になっています。

その4     個室のこだわり

bassoはLDKを挟んで個室がふたつ設けられています。それぞれの個室は完全に仕切られている訳ではないので将来的に分割したりと家族の変化に対応。様々なライフスタイルに合わせて仕切りながら使用する事が可能です。

casa basso、美しく凛とした佇まいで、どの角度から見ても端正で、長く深い軒はどんな季節でも室内を快適に保つために導き出された長さです。

 piattoピアット同様、美しい建物です。

次回は「casa amare」カーサアマーレ、「design casa」デザインカーサ、のご紹介が出来たらと思います✨

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