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季節は立冬を迎えましたが、体調は崩されていませんか?お気を付けくださいませ。
前回に引き続きカーサピアット
piattoの間取りは伝統的な日本の平屋の概念を、現代のライフスタイルに適応させたもので、オープンな空間構成、自然光を最大限に活用する設計によって表現されており、家族のコミュニケーション促進しながら、個々のプライバシーも尊重されるよう工夫されています。

一年、うれしい。
春 新緑を、招いて。
窓を開け放すと、庭からリビングへ心地いい風が吹き抜ける。家の中から眺める庭は、芽吹いた木々が清々しい。室内と屋外の軒がそのまま同じ色合いでつながっているから、デッキや庭までがひとつの大きなリビングのよう。待ち望んだ春の風や美しい新緑を、部屋に招くようにたのしんでいる。
夏 デッキで、夕涼み。
最近の夏の夜の楽しみ。家の明かりを全部消して、キャンドルをデッキに灯して夕涼み。子どもたちは星座表を持ち出したり、わたしたちは冷えたビールを楽しんだり。TVも消して、家族で過ごす心和むひととき。そういえば突然の夕立も、デッキからぼんやり眺めているのが好きになった。

秋 収穫を、愛おしむ。
新米は玄米のまま、キッチン横のパントリーに保存。小さな精米マシンで、つきたてを楽しんでいる。そんなキッチン家電も、手作りの梅干しやらっきょうも、棚付きの広いパントリーなら置き場所に困らない。季節ごとの恵みを保存して味わうこと。子どもたちにも伝えたい。

冬 陽射しに、包まれる。
たっぷりの陽射しが降り注ぐ和室で、洗濯物をたたむひととき。大きな軒のある屋根は、冬の太陽を取り込み、夏は遮ってくれる。木枯らしが吹いていても、陽光でいっぱいの部屋は穏やかで暖かい。家で過ごすのが心地いい季節。学校から帰ってきた子どもたちも、この空間が好きみたい。

いかがですか?カーサピアット。考え抜かれた空間構成。家族みんなが家での時間を有意義に過ごせるのは間取りの工夫があってこそ。収納スペースもたっぷりです。
また、ご紹介させてください。
資料請求も受け付けております。ここでは伝えきれないピアットの魅力がたっぷりと詰まっていますよ♪





